髪が引っかかりやすい人の特徴とは? ツルツル髪になる簡単ケア方法! 和歌山 美容室 髪質改善
- 良介 坪井
- 4 日前
- 読了時間: 4分
こんにちは、みなさん!
和歌山にある髪質改善専門美容室MIRAです✨
当店では髪質改善専門美容室として
【貴女の未来を美しくする環境を創り続ける】
というコンセプトにそってお客様に髪質改善技術の提供をおこなっています❗️
「髪が絡まって指が通らない…」「ブラシを通すと引っかかって痛い!」そんな経験、ありませんか?
実は髪が引っかかるのには理由があります!
今日は、髪が引っかかりやすい人の特徴と、誰でも簡単にできる解決方法を解説します!
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1. 髪が引っかかりやすい人の特徴
髪が絡まりやすいのには、いくつかの共通点があります。あなたはいくつ当てはまるでしょうか?
① キューティクルが傷んでいる人
髪の表面には「キューティクル」というウロコのようなものがあり、髪を守る役割をしています。
でも、ドライヤーの熱・紫外線・摩擦などのダメージでキューティクルが剥がれると、髪の表面がガサガサに!
すると、髪同士が引っかかりやすくなってしまいます。
② 髪の水分が足りない人
髪の内部には「水分と油分」がバランスよく入っています。
でも、乾燥すると髪がパサつき、摩擦が増えて絡まりやすくなるんです。
特に冬や春は乾燥しやすい季節なので、注意が必要!
③ 髪が細くて柔らかい人
細い髪の人は、1本1本が軽いため、静電気や摩擦の影響を受けやすいです。
特に乾燥した季節は、髪がフワフワ浮いて絡まりやすくなります。
④ 長い髪の人
ロングヘアの人は、髪の毛同士が絡まりやすいのが特徴。特に寝ている間に枕と擦れると、朝起きたときに絡まって大変なことに…。
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2. 簡単にできる絡まり防止ケア!
「どうすれば髪が絡まなくなるの?」というあなたに、今日からできる簡単ケアを紹介します!
① お風呂でトリートメントをしっかり使う!
→ キューティクルを整えて、髪をなめらかにする!
髪が絡まりやすい人は、トリートメントをたっぷり使うのがポイント!
特に「洗い流さないトリートメント」を使うと、髪の表面をコーティングして摩擦を防ぐことができます。
② ドライヤー前にヘアオイルをつける!
→ 髪の乾燥を防いで、ツヤツヤに!
ドライヤーの熱は髪の水分を奪うので、乾かす前にヘアオイルをつけると、しっとりまとまりやすくなります!
特に毛先は乾燥しやすいので、しっかり塗りましょう。
③ ブラッシングは「毛先から」!
→ 根元からとかすと、余計に絡まる!?
髪をとかすときに、いきなり根元からブラシを入れると、引っかかって余計に絡まります!
まずは毛先の絡まりを優しくほどいてから、少しずつ上にブラシを入れると、スムーズにとかせます。
④ 寝る前に「ナイトキャップ」
→ 寝ている間の摩擦を減らして絡まり防止!
長い髪の人は、寝ている間に絡まりやすいので、対策が必要です!
シルクのナイトキャップをかぶると翌朝の絡まりがグッと減ります!
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3. まとめ
髪が絡まりやすい人の特徴は、キューティクルが傷んでいる・髪が乾燥している・細くて柔らかい・髪が長いの4つ。
でも、トリートメント・ヘアオイル・正しいブラッシング・寝る前のケアをすれば、誰でもツルツルのまとまりやすい髪になれます!
今日からしっかりケアして、絡まり知らずのツヤ髪を目指しましょう!
当店での髪質改善ヘアエステを試してください!
お客様の髪質のお悩みにあわせて薬剤調合をして髪に負担を与えることなくケアができます。
そしてアイロンで仕上げないので熱によるダメージで髪がギシギシになることもありません。
髪は柔らかく、まとまりができ、手触りはかなりのものとなります。
ですが1回で完成するものではありません。
回数を繰り返すとよりツヤができます。
1番は、お客様がお家でも同じように仕上げられる
という事です。
あまり言い過ぎるとお客様に嫉妬されるのであとはその目と手と髪で確かめてください。
最後までご覧いただきありがとうございました😊
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