こんにちは、みなさん！
和歌山にある髪質改善専門美容室MIRAです✨
当店では髪質改善専門美容室として
【貴女の未来を美しくする環境を創り続ける】
というコンセプトにそってお客様に髪質改善技術の提供をおこなっています❗️
「白髪が気になって染めたら、髪がパサパサに…」
「染めるたびに髪が細くなってきた気がする…」
そんな経験、ありませんか？
白髪染めは普通のヘアカラーより髪に負担がかかりやすいんです！
でも、正しい知識とケアをすれば、傷みを最小限に抑えることができます！
今回は、白髪染めが髪を傷める理由と、ダメージを防ぐ方法を紹介します！
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白髪染めが傷む3つの理由！
① 強い薬剤でキューティクルが開きっぱなし！
白髪染めは、髪の内部に色を入れるためにキューティクル（髪の表面の膜）を開く必要があります。
特に白髪は染まりにくいため、普通のカラーよりも強い薬剤が使われることが多いです。
→ キューティクルがダメージを受けると、髪の水分や栄養がどんどん流出！
その結果、髪がパサついたり、ゴワゴワしたりするのです。
② アルカリ成分が髪のタンパク質を壊す！
白髪染めにはアルカリ剤が含まれており、髪のキューティクルをこじ開けて色を入れます。
でも、その過程で髪の大事なタンパク質が溶け出してしまうことも…！
→ 髪の芯がスカスカになると、切れ毛や枝毛の原因に！
③ 頭皮への刺激で健康な髪が生えにくくなる！
白髪染めの薬剤が頭皮に付くと、頭皮のバリア機能が低下してしまいます。
すると、髪を生み出す毛根にもダメージが…！
→ 細毛・抜け毛の原因になり、白髪が増える悪循環に！
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今日からできる！白髪染めのダメージを防ぐ簡単ケア
① 染める前に「オイルケア」！
白髪染めをする前にヘアオイルを毛先につけると、薬剤のダメージを軽減できます！
✔ おすすめオイル：ホホバオイル、アルガンオイル
✔ つける場所：毛先中心（根元につけると染まりにくくなるので注意！）
「オイルをつけると染まりにくくなるのでは？」と思うかもしれませんが、
毛先の保護にはとても効果的です！
② シャンプー後は「すぐにトリートメント」！
染めた後の髪はキューティクルが開いたままになっています。
シャンプー後すぐにトリートメントをつけることで、キューティクルを閉じて髪の水分を守ることができます！
✔ 週1〜2回は「集中補修トリートメント」を使うとさらに効果的！
③ ドライヤーの前に「ヘアミルク or オイル」！
濡れた髪はキューティクルが開いているので、ドライヤー前にヘアミルクやオイルで保護するのがポイント！
✔ ヘアミルク → 内部補修に◎（髪がパサつく人におすすめ）
✔ ヘアオイル → 髪の表面を守る（広がりやすい人におすすめ）
「ドライヤーをあてると傷むのでは？」と思うかもしれませんが、
濡れたまま放置する方が傷みやすいので、しっかり乾かすのが大事です！
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まとめ：白髪染めのダメージは防げる！
✔ 染める前に「オイルケア」で毛先を守る
✔ シャンプー後すぐに「トリートメント」で補修
✔ ドライヤー前に「ヘアミルク or オイル」で保つ
この3つを意識するだけで、白髪染めをしても美しい髪をキープできます！
ぜひ今日から試してみてくださいね！
当店の髪質改善カラーエステをお試しください！
「ヘアカラーを繰り返して髪が乾燥してパサパサ、傷むようになった。」
多くのお客様からお声をいただきます！
なぜなというと、髪に栄養補給が足りないから。
当店ではヘアカラーをしながら髪に栄養補給をおこなう髪質改善カラーエステというヘアカラーをおこなっております！
髪にお悩みを持ったお客様から
「ヘアカラーしてもこんな綺麗な髪質に変わるとは思わなかった！」
「これだと安心してヘアカラーを続けられる！」というお声をたくさんいただきます！
これだけ聞いてもわからないと思います。
ただヘアカラーをして綺麗に見せたい方は他店様へ、
本気で髪質改善とヘアカラーを繰り返したい方はぜひ当店へお越しください！！
最後までご覧いただきありがとうございました😊
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